So-net無料ブログ作成

カタール「納豆通信」 [納豆]

私のアパートの前には大きな交差点がありますが、先週金曜はキキーッ、ガシャンという音でいつもより早く目が覚めました。カーテンを開けて見るとぶつかった車の運転手同士が降りて何やら見ている。まあ、カタールは交通事故が多いです。
今日紹介するのはカタールの納豆製造会社「千代田加工食品(株)」さんです。
んっ、なんか私が知ってる有名な会社と名前が良く似ているが、まあ、気のせいでしょう。o(>_<)o
実はこの会社のMさんから「納豆通信」なるメールマガジンを送ってもらっている。
最新は1027号でほぼ毎日届く。
さて、千代田加工食品(株)さんは納豆を製造しているが、製法の公開、製造工程写真の公開も行っている。またメールマガジンには昨日のMさんの夕飯とか、ドーハ市内のスーパーで発見したお得情報等も掲載されており、ドーハ在住の日本人に非常にありがたい内容となっている。
↓納豆製造工程説明資料。クリックで拡大。
千代田加工食品1.jpg
豆は資料にあるインド産よりもカナダ産有機大豆(500g21リアル:441円)が美味しいとのこと。
↓発酵工程写真1、パッケージ。
千代田加工食品.jpg
↓発酵工程写真2、シェードランプの裸電球で保温。意外と小規模な設備で製造している。
千代田加工食品2.jpg
↓完成(このあと熟成工程かな)
納豆(Mさん).jpg
↓すごい粘り。ネギも入っていて美味しそう。
納豆(Mさん)2.jpg
↓パッケージはこんな感じ
千代田加工食品4.jpg
↓パッケージ用紙まで公開している。
千代田加工食品3.jpg
なんでもカタールに納豆の輸入が来なくなった時にのみ、納豆を製造するらしい。
過去400トンの製造実績があり毎年100トン前後を生産している。
あっ、すみません。単位が違いました。トンではなく「Kg」でした。400kgです。o(>_<)o
私と同様に塩鮭の製造も行っているようである。
↓鮭(納豆通信1109号より転載)、1匹 272.10リアル(5,720円)。これから40切れを取る。
サーモン.jpg
↓晩御飯の紹介(1)冷やし中華
冷やし中華.jpg
↓晩御飯の紹介(2)カツカレー
カツカレー.jpg
実は、Mさんはカタール在住6年の大先輩で、私のブログを見て納豆に関する情報を送ってきてくれた方です。bataも1度お会いしています。
というわけで、最近、「納豆通信」が楽しみなbataです。

今日の練習曲はBank Bandの「糸」、みゆきさんのカバー。

↓こちらもポチッとよろしくお願いいたします。
人気ブログランキングへ

ひよこ豆納豆(2) [納豆]

カタールで毎朝、納豆+生卵かけご飯と塩鮭を食べている、数少ない日本人bataです。
なぜ数少ないかというと、今納豆がどこにも売っていないのである

納豆を見なくなってかなり立つので、今日はルルに日本食材を卸している「ムサシ・インターナショナル」に電話をして見た。※本当は英語ですが、日本語で。(^-^)
「もしもし、××××のbataですが、ゲリーちゃんいますか?」
「はい、ゲリーです。」
「ルルに納豆とか冷凍食品が全然入ってこない見たいですが、そちらの倉庫には何かありますか?」
「すみません、日本からのコンテナが来なくて、ここにも何もありません」
「そうなんですか...。じゃ、次の冷凍コンテナが来る予定は分かりますか?」
「7月の中頃に来ると思うんですが...。」
とのこと。
そうか、やはり地震の影響かなあ?

という事で、ひよこ豆納豆の今月第2弾製造を行なう。
いつもと作り方を間違えてしまったが、なんと、臭みが少なく粘りもばっちりの「ひよこ豆納豆」が出来てしまった。
いつもは、空気が入るようにフタを半オープンにしていたが、間違って半日密閉状態にしてしまった。
気がついてから、あわててフタをオープンにして、その時点から24時間50℃で保温。
あと、お湯入りのペットボトルは止めて、お湯入り鍋をうんと熱めで2個にした。
じつは、温度計がないので50℃も何も分からんのですが。o(>_<)o
↓出来た。
ひよこ豆納豆2.jpg

↓いつもより粘りがある。ニオイもきつくない。なぜ?ちょっと食べてみる。
ひよこ豆納豆.jpg
うーん、おいしい。

↓糸が見えますか?
ひよこ豆納豆3.jpg
ちょっと栗のようにコリコリとした感じ。京都では栗豆とも呼ばれるらしい。

↓ひよこ豆(chick peas) 1Kg 9.25リアル(204円) 安!
Chick Peas.jpg
チックピースのほかにガルバンゾーとも言うようです。
よーし、ひよこ豆納豆食べて、今日もガンバルゾー!!

↓あーあ、それ、去年も書いてたよ。と知っている人も知らない人もポチッと押して応援してください。
人気ブログランキングへ

カタールに納豆がない!しようがないので作るか。 [納豆]

大変である。
カタール中の納豆が売り切れていて、どこにも無い!o(>_<)o

↓いつもは納豆を大量に売っているルル・ガラーファに行く。今日はサンド・ストームがすごいな。
Sand Storm2.jpg
ルルに納豆はありませんでした。メガマートもなし。ルル・エキスプレスもなし。(-_-)

しようが無いので去年もやったが、また自家製納豆作りを行なう。
豆は①大豆と②ひよこ豆の2種類を使用する。
↓大豆100gを1日水でふやかしてから、蒸す。炊飯クッカーを使用。40分
納豆(豆蒸し).jpg
煮るより蒸した方が美味しいです。
↓蒸し上がりを容器に入れる。
納豆(大豆0).jpg
熱々のお豆に納豆を10粒くらいパラパラと載せて50℃を24時間保てば出来上がる。
↓保温用の発泡スチロール。去年はこれが無かったので大変だった。
納豆作り用発泡ケース.jpg
↓納豆を入れた容器と、お湯を沸かした鍋とお湯を入れたペットボトル2本を入れて、ふたをする。
納豆(保温50度).jpg
お湯は6時間おきに交換して温度を保つ。
ケースには納豆菌が窒息しないように、空気取り込み用の小さな穴が開けてある。
実はこのスチロール箱は、去年、納豆作りを私と競っていたOさんが置いていったもの。
昨年、帰国されたので貰ったというわけである。
↓出来上がり。これで300gくらいかな。
納豆(大豆).jpg
↓続けて「ひよこ豆」だ。これも豆100g分作る。
納豆(ひよこ豆).jpg
ひよこ豆納豆はコリコリしておいしい、生卵と一緒に食べるとGood。(^-^*)
※メガマートのライオンマーク卵(6個16.5リアル:363円)はTKG(卵かけご飯)できます。参考まで。
これで2週間くらいは食べれるが、その後はどうしよう。
最後の納豆パックは種用にとって置かなきゃいかんし。
まあ、いいじゃないですか。なんとかなるでしょ。o(>_<)o

↓へえ、大変だねえ、と思う人はポチっと押してください。励みになります。
人気ブログランキングへ

ひよこ豆の納豆(4) [納豆]

茹で上がりから24時間、とうとう出来上がりました。
ためて置いた納豆の空きトレイに、出来たひよこ豆納豆を入れる。(3皿)
↓これが出来上がり。豆がでっかい!(゚o゚;)
ひよこ豆納豆.jpg
100gの豆で、約200gの納豆が出来た。
↓さっそく、試食というか、晩飯だ。
ひよこ豆納豆-2.jpg
うーん、納豆だ。
食べてみると、なかなか面白い味、美味しい。ちゃんと中まで納豆になっている。

■しかし問題が何点か見つかったので、次回は以下の対策を実施する。

1. ちょっと豆がこりこりしている。 → 煮る時間をもう少し長くする。(25分→40分)

2. 途中でのぞいた時にはいい感じだったが、最後は乾いた感じになってしまった。
  → 最後の6時間の温度は低めにする。(温度が高すぎて乾燥した気がする)
  → サランラップカバーをかける。(市販のものはフィルムをかけている)
  → 量を多くする。(前回、大豆の時に大きな入れ物の方がしっとりしていた)

3. 乾燥している為、糸が少ない。これは、上記2.の対策で解決するものと思われる。

現状でもなかなか美味しいが、まだまだ改善の余地がある。
なお、24時間から48時間冷蔵庫で熟成させると良いと書いている人がいた。
よって、残りの2皿は24時間後と48時間後に試食してみる事にする。

以上で、今回の「ひよこ豆納豆」試作レポートを一旦終了する。

いかんいかん、会社の報告書っぽくなってしまった。(^_^;)

ひよこ豆の納豆(3) [納豆]

納豆作りレポートも3日目に入ってしまった、当初の予定では今日が完成日だった。
豆の種類が違うという根本的ミスを犯してしまった為、工程が遅れている。
まあ、いいじゃないですか。がんばるぞー(^o^)/
↓水に浸しておいたひよこ豆(White chick peas、ガルバンゾー)。
白ひよこ豆.jpg
↓しかし、かわいい、ひよこの頭の形をしている。
白ひよこ豆-2.jpg
↓水に浸す前
白ひよこ豆-0.jpg
↓18時間後
白ひよこ豆-1.jpg
↓この豆をクック膳で25分ゆでる。電子レンジ800W使用
電子レンジ.jpg
↓茹で上がった豆をトレイに入れ熱いうちに、納豆菌液(キューブを自然解凍した液)をかける。
白ひよこ豆-3.jpg
↓前回大豆でやったときに温度が上がらなかったため、今回はお湯入りペットボトルを倍の6本にし、下のお湯鍋も熱めにする。※保温の容器は前回と同じくオーブンを使用。
白ひよこ豆-4.jpg
↓6時間後覗いてみる。ふふふ、出来てる、出来てる。豆の表面が白い菌で覆われている。
白ひよこ豆-5.jpg
楽しみだ、どんな味だろう。
明日の晩飯かなあ、納豆は夜食べたほうがいいらしい。

ひよこ豆の納豆(2) [納豆]

いやあ、サッカーのデンマーク戦勝ちました、こちらのテレビで見ましたが解説はアラビア語です。
「ヤーバーン」「ヤーバーン」て言ってたのですが、日本(Japan)のことです。「野蛮」?
日本人は「ヤーバーニー」といいます。

さて、ひよこ豆納豆のつづきである。豆をゆでてみると、Blackの意味がわかった。
↓煮汁が真っ黒になる
ヒヨコマメ7.jpg
インターネットで調べると私の買ってきたのは違うもののようである。
困った、豆をどうしようかと考えたが、日本のカレールーでひよこ豆カレーにしよう。
↓ひよこ豆半分と「ゴールデンカレー辛口」で作った、ゴールデンひよこ豆カレーだ
ヒヨコマメカレー.jpg
これおいしい。ぷちぷちした食感。しかも簡単に出来る。煮た豆があれば3分料理である。
それよりも、白ひよこ豆を求めて、またスーパーへ行く。
とあった。というか、こちらの白いひよこお豆がメインでした。袋も1kg入りのみで、沢山積んであった。
↓ひよこ豆 White Chick Peas 1Kg 6リアル(150円)。100g量る。
White Chick Peas.jpg
こちらの方が豆が格段に大きい。値段も安い、1キロ150円って....。
また水につけ冷蔵庫で膨らませる。

では、話を変えて、納豆菌をアイスキューブに封じ込めたので見てほしい。
↓納豆の粒5個をお湯で溶いて、アイストレイに入れ固めたものがこれ。
納豆菌キューブ.jpg
↓水割りに入れたりしないように注意が必要、入れ物を分ける。
納豆菌キューブ2.jpg
まだまだ、時間がかかりそうである。(-_-)
---- To be continued (つづく)

ひよこ豆の納豆(1) [納豆]

ひよこ豆で納豆を作る。
前回の大豆による試験の結果を踏まえて、ひよこ豆による製造を行う。
↓ひよこ豆、Black Chick Peas、ガルバンゾーともいう。なんか、「がんばるぞー」みたい。
ひよこまめ.jpg500g4リアル(100円)
たんぱく質が豊富らしい、この間ひよこ豆のカレーに肉が入っていないと書いたが、菜食主義の方はたんぱく質を大豆・ひよこ豆等で取るようである。
↓100g計量する。100円ショップの量り
ひよこまめ2.jpg
↓これも、大豆と同じように膨らむのだろうか?
ひよこまめ3.jpg
↓洗って、水をいれて冷蔵庫へ入れる
ひよこまめ4.jpg
↓20時間後、すごい、やっぱり膨らんだ。これも、だいたい3倍になった。
ヒヨコマメ5.jpg
↓ひつ粒ひと粒がひよこの頭の形をしている。かわいい。
ヒヨコマメ6.jpg
皮を剥くと真っ白だ、名前のBlack Chick Peasってどこが黒いんだろう?
皮はさわると剥けるけど、ちょっと取れにくいのでもう少し置いておこう。
というか、9時30分からデンマーク戦が始まってしまう。日本は午前3時30分かあ。
---- To be continued (つづく)
タグ:ひよこ豆

カタールで納豆製造 [納豆]

カタールで納豆を売っている所を調べつくしたので、会社の日本人スタッフから納豆をどこで買えるか、問い合わせまで来るようになってしまった。たしかに、冷凍庫のストックは確保している。
しかし、まだ不安だ。何が不安かというと、今売っているところの納豆がもし全部売り切れた場合、私はどうなるのだ?朝食の納豆ご飯が食べられなくなるではないか....。だれだっ、パン食べりゃいいじゃんって言うのは!
今回、単に自分でも作れるかなあ?と調べトライしてみた。なにごとも、準備そなえが大事である。
↓豆、左下がSoya Bean
豆-2.jpg
100gを一晩水につけておくと、なんと3倍に膨らんだ。今回、これが一番の驚き(゚o゚;)
↓クック膳で15分×3回、計45分ゆでる。クック膳は小型のレンジ用圧力鍋なのですっかりやわらかくなる。3回に分けたのは煮え具合確認のため。
クック膳.jpg
これに市販の納豆を5,6粒いれ、40度から50度に24時間置くと発酵して納豆が出来る。
↓私はけちなので、今手持ちのものだけを使い保温発酵を試みる。
natto.jpg
オーブンの中にお釜、鍋にお湯を沸かして入れる。上はペットボトルに温水を入れ両脇に置く。
体温計(!)で確認、42℃、OK、OK。 お湯を6時間おきに交換し、24時間後。
↓できたかな?
納豆.jpg
↓すごい、糸を引いてますね。おもしろい。
納豆-2.jpg
↓このあと、冷蔵庫に入れて発酵を止め、24時間~48時間熟成させていただく。
納豆-3.jpg
においが市販の物より少し強い、温度をもう少しあげた方が良いらしい。
納豆菌は、納豆数粒をお湯でといて、製氷皿で凍らせると良いとあったので次回はこれでやろう。
さあ、次はヒヨコマメでトライだ。楽しみである。
ちなみにグリーピースも出来るかなと買ってきたが、うまく出来ないとのインターネット情報あり。
グリーンピースはは炊き込みご飯にしよう。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。